2019年9月5日に、日本建築学会大会・記念シンポジウム「次の時代の建築学に向けて～情報技術文明の視野と「建築情報学」の視点から」にパネリストとして登壇します。
多彩なパネリストによるコンピューター・情報技術を用いた建築・都市デザインに向けた試みが紹介されています。
URL:http://taikai.aij.or.jp/2019/commemorative.html#kinen-2
日時：9月5日（木）14：00～17：00（13：30受付・開場）
場所：金沢工業大学扇が丘キャンパス（6号館6・335室（多目的ホール））
登壇者：
池田靖史（建築家、慶應義塾大学教授）
金田充弘（構造エンジニア、東京藝術大学准教授）
酒井康史（MITメディアラボ・シティサイエンス、博士課程）
杉原聡（コンピュテーショナルデザイナー、ATLV主宰）
川島範久（建築家・環境デザイン、東京工業大学助教）
